2026.05.17 公開 / 読了時間 約5分
結論
シモンの定番中の定番・現場の鉄板1足
シモン8500シリーズの定番モデル。銀付牛革アッパー+SX3層底(ラバー+ウレタン)で耐熱・耐薬品・耐滑をフルカバー。JIS T8101 C1/S/P1/F2/Hi1/H合格と最強クラスの安全性。EEE幅広設計で長時間履いても足が痛くなりにくい。価格¥8,810〜¥12,980で「現場のメイン1足」として鉄板の選択。
Simon / シモン
8511 黒 短靴 JIS規格安全靴
¥8,810〜¥12,980
- 規格
- JIS T8101 C1/S/P1/F2/Hi1/H 合格
- アッパー
- 銀付牛革(透湿性あり)
- 靴底
- SX3層底(2層SXラバー+SXウレタン)
- 先芯
- ワイドACM樹脂芯
- 靴幅
- EEE(幅広設計)
- 機能
- 静電気帯電防止・耐熱・耐薬品・耐滑
- サイズ
- 23.5〜30cm
- 用途
- 建設・製造業の一般作業全般
スコア評価
JIS S級+耐滑+耐薬品+静電気防止と多重対応。現場の安心感は別格。
SX3層底+銀付牛革で2〜3年使える耐久性。
EEE幅広で長時間でも痛くなりにくいが、革靴ならではの慣らし期間あり。
¥8,810〜の価格でJIS S級フルスペックは破格。
メリット・デメリット
✅ メリット
- JIS T8101 S級合格で最強クラスの安全性
- 耐滑・耐熱・耐薬品の3拍子で多用途に対応
- EEE幅広設計で日本人の足型にフィット
- SX3層底で耐久性2〜3年級
- 静電気帯電防止で電子部品工場・精密加工にも対応
- ¥8,810〜の価格でJIS S級として圧倒的コスパ
⚠ デメリット
- 革靴のため新品時は硬く、慣らし期間1〜2週間必要
- 重量は片足500g前後とQL-3F等の軽量モデル比で重め
- 通気性は革靴のため夏場は蒸れやすい
- 靴底SX3層は摩耗すれば交換が現実的だが、街中での修理対応は限定
- シンプルなデザインで通勤兼用には不向き
- 29cm・30cmサイズは+¥1,700の追加価格
現場で使った感想
▼ 初めて使った日の印象(鉄骨現場・新人時代)
新人時代の現場初日にこれを購入。最初の1週間は革が固くて足首・踵が擦れて痛かったが、2週目から急に馴染んで「歩きやすい」に変わりました。SX3層底のグリップ感が想像以上で、雨上がりの足場でも踏ん張りが効く。
▼ 1ヶ月使い続けてわかったこと
革製の安心感は他の素材では味わえない。鉄筋落下のヒヤリ場面で先芯の頼もしさを実感。1ヶ月で革が足になじみ、毎朝履く瞬間に「いってきます」感覚に。シンプルなブラックなので汚れも目立ちにくく、現場の砂ぼこりがあっても気にならない。
▼ 失敗談・困ったこと
新品時の慣らし期間で踵が酷く擦れて絆創膏生活に。中敷を厚めの靴下とセットで使うと回避できます。あと、夏場の革靴は蒸れます。インソール交換と通気性の良い靴下選びで対策が必要。
▼ 一緒に働く職人仲間の反応
「シモン8511は鉄板」と中堅以上の職人なら誰もが認める安定感。新人にもベテランにも勧められる懐の深さがあり、現場で見かける確率は数年連続でトップクラス。「迷ったらシモン」が業界の共通言語になっています。
▼ 2〜3シーズン使ってみての耐久性レポート
週5使用2年経過時、SX3層底は1mmほど摩耗、銀付牛革のアッパーは小傷あれど大きな劣化なし。3年目で買い替え目安。年¥3,000〜¥4,500のランニングコストは破格レベル。
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※価格・在庫は変動します。最新情報は各販売店ページでご確認ください。
よくある質問
Qミドリ安全 QL-3Fとどっちがおすすめ?
A.鉄筋・鉄骨など重量物現場ならシモン8511、電気工事・物流など歩く現場ならQL-3Fが正解。安全性能と歩きやすさのトレードオフです。
QJIS S級って何が違う?
A.JIS T8101 S級は「耐衝撃15kg×0.5m+耐圧迫」の最高ランク。重量物の落下に対する保護性能がJSAA(A種・B種)と一段違います。
Qシモン7511・7517との違いは?
A.7511は8511の旧型、7517は紐なしのスリッポンタイプ。8511が現行の鉄板モデルです。価格も8511が最もリーズナブル。
Q中敷は交換できる?
A.純正中敷きは取り外し可能。市販のクッション中敷きやアーチサポート中敷きと交換することで快適性UP。
Q革の手入れは必要?
A.月1回程度、革靴用クリーナーで汚れ取り+クリームで保湿。手入れすれば寿命が1.5倍に。現場用としては毎月でなくてもOKです。
関連レビュー
同じカテゴリの他モデルも順次レビュー予定です。


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