2026.05.17 公開 / 読了時間 約5分
結論
エアライトII+透明バイザー+通気孔の全部入りプレミアム
タニザワの「飛翔special」シリーズ最新2026年版。ABS二層構造ボディ+エアライトII内装で衝撃吸収性能と通気性を両立。透明バイザー(前ひさし)付きで日差し・粉塵・小石をシャットアウト。通気孔ありで夏場の蒸れも軽減。価格¥4,500〜¥6,500は通気・バイザー無しモデル比でやや高いが、暑い現場での快適性は段違い。本気で1台買うならコレ。
Tanizawa / 谷沢製作所
ST1830-JZII 飛翔special エアライトII搭載・透明バイザー付き工事用ヘルメット
¥4,500〜¥6,500
- シリーズ
- 飛翔special
- 型番
- ST1830-JZII
- 材質
- ABS樹脂(二層構造)
- 検定
- 飛来落下物用+墜落時保護用(厚生労働省検定合格)
- 内装
- エアライトII(衝撃吸収+通気)
- バイザー
- 透明前ひさし標準装備
- 通気孔
- あり(頂上スリット式)
- あごひも
- 標準装備
- 重量
- 約400〜430g
- サイズ
- 頭周56〜62cm対応
- メーカー
- 谷沢製作所(タニザワ)
スコア評価
飛来落下+墜落保護のW検定。ABS二層で衝撃分散性も上位。
通気孔+エアライトII内装で夏場の蒸れを大幅軽減。
透明バイザーで日差し・粉塵・小石を防ぎつつ視界クリア。
¥4,500〜¥6,500は通気孔・バイザー無しモデル比で1.5倍程度。
メリット・デメリット
✅ メリット
- 飛来落下物用+墜落時保護用のW検定合格
- ABS二層構造で衝撃分散性が標準モデル比で向上
- エアライトII内装で衝撃吸収+通気性を両立
- 透明バイザー(前ひさし)で日差し・粉塵・小石から目を守る
- 頂上通気孔で夏場の蒸れ軽減、長時間装着の疲労減
- タニザワブランドで現場の信頼性抜群、長期使用にも安心
⚠ デメリット
- ¥4,500〜¥6,500は通気・バイザー無し標準モデル比で1.5倍程度
- 透明バイザーは傷つきやすく、3年で交換目安
- ABS樹脂は紫外線劣化で5年が買い替え推奨
- 通気孔ありのため大雨や粉塵激しい現場では水・塵が侵入
- 重量400〜430gで標準モデル比やや重め
- 二層構造のため落下時の本体補修は不可、即交換が原則
現場で使った感想
▼ 初めて使った日の印象(屋根改修・真夏の現場)
前任の親方が引退するタイミングで譲り受け、夏の屋根改修で初投入。最初に被って驚いたのは「軽さと風通し」。エアライトII内装は標準モデルのEPAより明らかに柔らかく、頂上の通気孔から汗を蒸発させてくれる感覚。透明バイザーで日差しがやわらぎ、視界も曇らない。
▼ 1ヶ月使い続けてわかったこと
夏場の現場で1ヶ月、汗で頭がベタつく不快感が大幅減。通気孔の効果は想像以上で、休憩後の被り直し時に頭頂部が湿っていない。透明バイザーは粉塵舞う現場で目を守ってくれて、ゴーグル併用時の見やすさも改善。本気の現場用ヘルメットとして全方位で完成度高い。
▼ 失敗談・困ったこと
通気孔から雨粒が侵入することがあり、土砂降りの現場では撥水カバー必須。あと、透明バイザーは脚立移動中に枝に擦って小傷が付きやすく、3ヶ月で5〜6本の細い擦り傷ができました。視界は問題ないものの、傷が気になる人は交換用バイザーをストック推奨。
▼ 一緒に働く職人仲間の反応
「飛翔special使ってるんだ」と一目置かれる感じ。エアライトII内装は標準モデルから乗り換え組が「もう戻れない」と口を揃えるレベル。電工・設備系の中堅以上は飛翔シリーズの所有率高め。新人にはまず標準モデルST#1130等から、中堅以上で飛翔specialへ乗り換えるのが業界の定石。
▼ 耐久性レポート(半年使用時点)
週5使用で半年経過。ABS本体は無傷、エアライトII内装も弾力維持。透明バイザーは交換頻度が高めで¥500〜¥800で消耗品扱い。本体は5年が買い替え目安なので、年¥1,000程度のランニングコストで「快適に守られる」現場ライフが手に入ります。
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※価格・在庫は変動します。最新情報は各販売店ページでご確認ください。
よくある質問
Q標準モデル(ST#1130等)と何が違う?
A.①エアライトII内装で衝撃吸収+通気性UP ②透明バイザー標準装備 ③通気孔ありで蒸れ軽減 の3点が主な違い。価格は1.5倍程度ですが、夏場の快適性は別世界です。
Q透明バイザーの寿命は?
A.傷の付き方次第ですが、目安2〜3年で交換推奨。タニザワ公式・販売店で交換用バイザーが入手可能。¥500〜¥800で本体より大幅に安価。
Q通気孔から雨は入らない?
A.小雨程度なら大丈夫ですが、土砂降り作業ではヘルメットカバーや撥水スプレーがあると安心。粉塵が多い現場でも内部に入りやすいので、夏場以外は通気孔無しモデルとの使い分けがおすすめ。
Q名入れ・シール貼りはできる?
A.公式の名入れサービスあり。シールは推奨されませんが実用上問題なし。強い溶剤系はABS樹脂を傷めるので、専用シール推奨。
Q色違いは?
A.白・青・赤・グレー等の標準色のほか、メタリック塗装モデルもあり。チームカラーで揃えたい現場には選択肢豊富です。
関連レビュー
同じカテゴリの他モデルも順次レビュー予定です。


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